伊勢市の居酒屋「虎丸」に行ってきた。えーと、最初に断っておくが、これは全て仕事の一環である!
虎丸へのアクセスはすこし難解。住宅街を通り過ぎないといけない。本当にこんなところに居酒屋があるのかと何度となく不安がよぎるのを打ち消しながら進むと見えてくる。あれが天国への扉だ。
扉を開けるとそこは石壁に囲まれた楽園だった。
ここはなかなか予約が取れない隠れ家的な居酒屋らしい。今回10人でやってきたけど・・。
突き出しの魚の佃煮。内臓の味がしっかりしてる。
刺身大皿。でかい。とにかく圧倒される。
生ビール。うまい。洗浄がしっかりしてる。
ワカメ?ごま油系だったかな?
むつの焼きと煮つけ。
トンカツ。コース料理だったけどこれは不要かな?
鯛茶漬け。これはうまい。
デザート。杏仁豆腐。手作りっぽい味。
ここには車で来たけれど、道中でテンプルさんが言っていたことが気になった。伊勢神宮は霊能力がある人が来ると何かを感じて気分が悪くなる場合があるとのこと。それは伊勢一帯に結界が張られているためであると。そんなことあるんかいなと思いながら車を進めると、ある道路標識が見えてきた。それが「伊勢バリア」・・・!その道路標識にはそう書かれていた。テンプルさん曰く、これがその結界であるらしい。国土交通省が管理しているのかなと思った次第である。
つづく・・・。
コメント
別に仕事でも遊びでも良いじゃないか?!
と俺は思う
でも日本人は世間体を気にする人ばかりだし他人の事をどうのこうの陰で言うのが好きだからな
すいません。ほんとは半分遊びです・・(笑)