「炭と肉。」に行ってきた

お店紹介

「炭と肉。」に行ってきた。

先日アントニオくんと酔っぱらって帰ってきたら、いつの間にかカレンダーに印が付いていた。アントニオくんに確認したら、今日は「炭と肉。」に行く約束をしてあるらしい。

ということでお店のオーナーのお姉さん自ら席に着いていただいて解説を聞きながらの食事を楽しんだ。

それにしてもいろんな部位があるな。

お姉さんは決してボクらには焼かせない。いわゆる肉奉行だ。

そうこうしてるうちに紹興酒とか登場してたりして、

肉も無限に腹に収まっていく感じ。

ということでまたもや記憶があいまいなのだが、その後シェルボーンに行って再び炭と肉に戻って来てスタッフさんたちとも呑んだとかなんとか。

楽しかった覚えはあるけど記憶がないのが不安だ。

しかし2連荘で記憶をなくすか・・。カイジ、2日続けて豪遊っ・・・!を思い出した。

反省。

おわり。

コメント

  1. アントニオ・ゴメス より:

    かなり日がたっちゃったが、取り敢えずお疲れ様でした。なお、前回訪問時、泥酔状態でお店予約しちゃったのは、ジャガーさんです。
    この日は、「OUR BREWING」でクラフトビールを立ち飲み後、あの予約は生きているのか判らんまま再訪したんだが、オーナーさん、ちゃんと待っててくれて、ワインたしなみながら、自ら新鮮ホルモンを焼いてくれました。
    そして、ワインと紹興酒でご機嫌になっている俺達が心配だったのでしょう。その後の初老はしご酒にまで、お忙しいオーナー、付いてきていただきました。
    この場を借りて、御礼申し上げます。
    だが、楽しかった記憶はかすかにあるが、
    何をしゃべっていたのか全く覚えていないのが、
    唯一の心残りだ。

  2. ジャガー より:

    アントニオさんも覚えてないっぽい。。

  3. jaguar より:

    今度また行こう!
    しかし、昼からずーっとお姉さん相手してくれたんやな。。なんかごめんなさいやで。。しらんけど。

  4. アントニオ・ゴメス より:

    「シェルボーン」の後、「アンティーク」にも行ってて、その辺りから記憶が薄まってます。
    あの新鮮ホルモンは、あそこでしか食べられないから、又行きましょう。