バンドのメンバーでUCHIDAのワイン

日々の出来事

今日はレジェンドくんの家で打ち合わせ。いつも遅れてくるライトくんがUCHIDAとかかれたワインを持ってきた。

このワインはフランスでこだわりを持ってワインづくりをする日本人がつくっているらしい。ロウキャップになっていたのでどうやって開けるのかひとしきり迷った。調べると菌が入らないようにそうしてあるとのこと。

ワインはライトくんが気を利かせて冷やしてきたんだろうけど、レジェンドくんがそれを真っ向から否定。こういういいワインは常温じゃなきゃあかんやろと。まあ、確かに香りが開かないから特徴がわかりにくいわな。

と、ここで本当はボクが飲んだ感想を書きたいんだけど、実は飲んでない。今回ボクは我慢なのだ。ノンアルコール飲料のみ。写真のオリオンビールを飲んだのはライトくん

UCHIDAに続きいろんなワインとかスパークリングの瓶を開けながら、みんなでいろんな音楽の動画を見ていた。

ライトくんがヒゲダンの音楽の作り方にヒントがあるとかなんとか言ったら、一番若いソードくんが、なんで髭男爵が今流行ってるかわかったとか、そんなわかんないことを言いながら、どんどん古い音楽のビデオへ。

フレディっていつも変な格好だけど本人はかっこいいと思ってたんやろな。フレディこそヒゲダンディズムの元祖や・・とかなんとか。



ソードくんは酔いつぶれて今日は泊りっぽい。レジェンドくんも寝てるからどうやって代行呼んであげればいいかわからんし。
飲んでたらボクも泊りだった。よかった。明日も仕事だしな。先帰るわ。ほな。

おわり。

コメント

  1. アントニオ・ゴメス より:

    ヒゲダンは、いいね。メロディアスだし、アレンジもかっこいい。あえて言うなら、初老にとっては、詩がちょっとダサいかな(韻の踏み方が古臭い)。
    ちなみに、俺の場合、バンド名をよく言い間違えてしまい、息子に直される(「オフィシャルひげ男爵」)。

  2. jaguar より:

    絶対間違えちゃうよな。