バルセロナでお土産探し珍道中をしてきた

オプショナルツアーの後、お土産を買いたいなと添乗員さんに話したらバルセロナ・サンツ駅の近くにある「ラス・アレナスショッピングモール」を推薦してくれた。ここは伝統ある闘牛場を改築したショッピングモール。円筒形の外観がユニークだ。

1階はブランド品のお店と軽食の出来るお店、あとはMERCADONAというスーパーがあった。一回りしたけれど妻にはお目当てのものがないらしい。とりあえず上の階も見てみようかと妻に言ったら、「もうこんなとこにお土産ない。どこかに行こう」とか言い出した。せっかく添乗員さんが推薦してくれたし、建物としても面白いのでいっぺん見てみてもいいじゃないか。だが、妻は「ハンドクリームのお土産がない」とか言い出した。ハ、ハンドクリーム?そんなこと今回のツアーで初めて聞いたぞ。

この妻のわがままぶりを聞いてここで姪がキレた。2対1だ。とりあえず上に行く!お土産になりそうなショップはなかったものの、屋上での展望はすばらしかった。

しかし、景色を見ても妻の怒りは収まらない。かつてここで殺された牛の怨念が取り付いたかのようだ。どうしようもないので姪のアイデアで、ちょっと遠いがハンドクリームが置いてある店に行くことにした。

タクシーで移動したが、どうも車が入れないところにあるっぽくてカタルーニャ広場の近くで降ろされた。グーグルマップで探し歩いたんだけどなかなか見つからない。そんな中、妻は文句を言うだけでただついて来るだけだ。ぜんぶ人任せか!

歩いている途中、酒店をみつけここでCAVAを買っておこうと妻が言い出した。まあどこかで買わなければいけないんだけど・・重いな・・。

その後、しばらくしてやっと見つけた。お目当てのお店。「オリマール」。こじんまりしたお店。

こんな小さい店にあるんかいな・・と思いながら入ったが、女子向けの定番のお土産が揃っていた。ボクは持っていたCAVAのボトルが重いので、見ている間ここに置いといていい?と、レジ近くの床に置いたら、オリマールのおばちゃんが、包装してあげようか?との提案。プチプチ(と言ってた)で巻いてあげるとのこと。おお!なんてやさしいんだ。

おばちゃんは気さくで面白い。日本語の単語もちょいちょい混ぜてくるので、ボクも初級スペイン語で応戦した。最後にスペイン語でおばちゃんの写真撮ってもいい?と訊いたら、ちょっと待ってと言って奥の方へ。あれえスペイン語間違ったかなと思ったら鏡で顔を確認に行ったみたいだ。

「オリマール」。バルセロナのお土産を買うには超おすすめです。

つづく・・次はまとめ。

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コメント

  1. アントニオ・ゴメス より:

    行き先がリアル「受難の塔」になったわけだ(笑)。でもおかげでスペイン人のおばちゃんとも知り合えたわけだし。まさに一期一会だな。
    ところで、旅先でのスペイン語の使用率はどのくらいだったの?ちゃんと通じたのか?

  2. jaguar より:

    向こうではほとんど英語だなー。98%ぐらい英語かな。しゃべったスペイン語で思い出すのは
    駅で「ドンデ・エス・コーチェ・ウノ?(1号車どこ?)」「トド・レクト?(まっすぐ向こう?)グラッシアス(ありがとう)」
    タクシーで「アル・オテル・●●(ホテル・●●まで)」「プエド・パガール・エル・タルヘタ?(クレジットでいい?)」
    酒屋で「オトロ・ボルサ・ポル・ファボール(袋もう一枚ちょうだい)」
    小さいスーパーで「ティエネス・エル・パラグアス?(傘っておいてある?)」

    ただ、喋るときよりも、聞くときと読むときに知っていると便利なことが多かった。料理のメニューは何となくわかるし、駅での放送はNHKのラジオスペイン語講座での内容とほとんど同じだったので大体わかった。あとは値段に関することを聞くときに数字が脳内ですぐに変換されるかどうかやな。

  3. jaguar より:

    あ、上のスペイン語、文法的に合ってるかどうかは知らないので、実際に使う場合はちゃんと調べてから使うように。ただし、文法的には間違ってても通じると思う。
    あ、それからお土産屋のおばちゃんに写真撮ってもいい?と訊いたときは
    「プエド・トマール・トゥ・フォトス?」だったな。

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