小樽で人力車に乗ってみた

日本旅行

北海道旅行2日目。ウニ丼を食べる前に人力車の人から声をかけられて話を聞いてみた。食事後に気が向いたら乗ってみるわみたいなことを言ってその場は去ったけど、ボクら夫婦二人とも乗ってみたくなってきた。

ということで食事後に元の場所に戻って来たけどそのときに話かけてきたお兄さんはいなかった。今はお客さんを乗せているところらしい。戻ってくるまでしばらくかかるということで代わりに申し出た女性の方にお願いすることにした。大橋育歩(はぐむ)さん。彼女いわく彼女の画像はフリー素材なのでSNSなどでどんどんアップしてOKとのことだ。ここからはハグちゃんと呼ぶ。

ハグちゃんは人力車を引っ張りながら街並みの説明をしてくれる。ちゃんと説明が聞こえるということはかなり大きい声で喋っているのだろう。このペースで長時間続くのだろうか。すごい体力だ。

ハグちゃんいわく体力は無限にあるので心配無用とのことだった。

小樽にはレンガ造りよりも石造りの建物が多いのは開拓の時に掘り出した石を使っているからで、北前船で設けた人が競うように立派な建物を作ったということだ。

目を引く建物が多くて説明を聞いていると面白い。

この建物は北海製罐(ほっかいせいかん)の倉庫で100年前に建てられた鉄筋コンクリートの建物。エレベーターで荷物を上げ、らせん状のスパイラルシュートで荷物を下に降ろすということだ。

ハグちゃんからそもそもの質問「運河ってどうやって作ると思いますか?」普通は掘ってから水を流して作るらしい。パナマ運河やスエズ運河はその作り方。だが小樽運河は元々海だったところに土を盛った。そのため運河がカーブを描いていて美しいということらしい。

日本郵船の建物。

海辺に出てみた。釣りをしている人がいた。ハグちゃんによれば北海道はどこで釣りをしてもいいとか。ホントかいな。後でchatGPTに訊いてみたら、基本的には防波堤や海岸からのレジャーの釣りは自由とのことだ。

廃線となった線路のところにやってきた。

ここでハグちゃんから質問。この線路は夕張からあるものを運ぶのに使われていました。それは何でしょう?妻が答えた。「メロン!」
・・・どう考えても違うやろ。答えは石炭だった。

その後もいろいろなところを回ったけど説明を書くのに疲れたので後は写真だけ。

ハグちゃん、面白かったよ。ありがとう!

コメント

  1. アントニオ・ゴメス より:

    北海製罐は、カニバブラー率いるショッカー達の秘密基地だった場所と、運河観光の船のアナウンスで言ってたぞ。