「休日とビール2025」。アントニオくんと足羽川幸橋付近の河川敷に行ってきた。全国7カ所のビール醸造所から個性豊かなビールが集まるという。
天気は上々。というか太陽さん頑張りすぎて暑かったのだ。前日は少し肌寒かったのにな。
入場口のスタンドでチケットワンセットと小さなプラスチックのコップを一つもらう。係の人に「このコップ、風で飛んでいかないように気を付けてくださいね。再購入の場合は500円になります。」と言われた。恐ろしい・・まあまあ風強いしな。
1杯目は富山の小麦ラガーというビールにしてみた。それにしても日影が欲しい。日影席は全然空いてないのだ。
2杯目は大阪のNOMCRAFT IPA。IPAにしてはそこまで苦くないかな。
アントニオくんもIPA系のビールを飲んでいたけど、せっかく買った2杯目のビールをテーブルの上にこぼしてたな。まあコップをなくすよりはよかったとしよう。。
餃子が食べたくて餃子のスタンドに行ったら、4種類のうちの一つは餃子じゃないやん。。それ頼んじゃった。
豚肉の八角煮込み。
餃子もどうしても食べたかったのでアントニオくんにチケット渡して買いに行ってもらった。
島らっきょう餃子。
あともう一杯飲んだけど何やったか忘れた。。
そろそろ暑さが限界で涼しいところに座りたい。
ということで続く。。
コメント
新緑の季節、足羽川のほとりで飲むクラフトビールは、格別だった。ただ、どのブースも個性を競っているためか、IPA系の尖ったビールにフルーツ・フレーバーをまとったタイプや、強烈な苦みのタイプがほとんどだったのが残念。
流行だから仕方がないが、味のバランスがとれた王道ビールも飲みたかったな。
どこかのブリュワリーさん、次回お願いします!
イベントとしてはよかったな。
ただプラスチックのコップが小さすぎて、ハーフなんかにしたら普通で言えばクォーターだった。
ウイスキー飲んでるのと違うんやから・・。