かっぱ寿司の秘密。たまたま見つけた。
かっぱ寿司の地下では、捕まった河童たちが
泣きながら寿司を作る仕事をさせられている。
河童たちの給料は1日1本のキュウリだけ。
かっぱ寿司の正社員は、河童たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
河童のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとキュウリを減らされる。
泣きながら寿司を作る仕事をさせられている。
河童たちの給料は1日1本のキュウリだけ。
かっぱ寿司の正社員は、河童たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
河童のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとキュウリを減らされる。
こうして人件費を大幅に抑えることで、かっぱ寿司は
安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。
むう。。
そんな悲しい秘密があったのか。本来であればこういった労働は基準法や児童福祉法違反となってしまうのだが、悲しいかな、河童という立場では法律の網をすり抜けてしまうのだ。何とか地下から逃がしてやりたい気持ちを持った方もおられると思うが、それでは不法侵入などで逆に捕まってしまう。所詮ボクたちにできるのは寿司をおいしく食べることしかできないのだ。
明け方のかっぱ寿司の様子
おわり。