侍タイムスリッパーを観てきた

日々の出来事

侍タイムスリッパーを観てきた。

たった1館で封切られた本作品、初日からSNSで絶賛の嵐で日本中で上映されるようになったとのこと。「カメラを止めるな」を目指して作ったとか。

映画の感想(ほんの少しネタバレ)は後半に書くとして、上映前に8番らーめんに行ったので写真載せとこ。

酸辣湯麺と餃子。今日の麺はちょっと柔らかすぎるな。

ビールはいつもどおり美味い。箸は割り箸を頼むに限るな。プラスチックの箸じゃ喰いにくいぜ。



ということでここからは侍タイムスリッパーの感想。

凄く良かった。笑いあり涙ありで2時間11分があっという間に過ぎ去った。残念なのは観客が少ないことだな。5-6人ぐらいしかいなかったからな。

役者がみんなうまいな。特に朴訥な主人公はリアルに思えてだんだん惹きこまれていくね。会津弁がポイントかな。

殺陣の稽古のシーン笑った。なんでやねん。

そして最後のシーンはハラハラしたなぁ。熱が伝わってくる。終わった後のセリフも感動的。

そしてそして、最後の最後のおまけであいつもやって来るとは。。。なんでやねん。

おわり。

コメント

  1. アントニオ・ゴメス より:

    「カメ止め」は、俺自身全く予備知識なしで見たから、かなり面白かったが、今回「カメ止め」の再来とか余計な情報を発信するから、想像の範囲内に収まってしまった。でも最後の決闘シーンは、楽しめたかな。

  2. jaguar より:

    ボクはあんまり前知識無く、知り合いがFacebookで絶賛してたので観に行ったらすごく面白かった。個人的には95点の映画だ。