酒に酔った翌日、大山倍達を思い出した

日々の出来事

酒を呑みに行った翌朝、足の指が痛いのに気が付いた。

見ると右足の親指が紫色に腫れている。

全然覚えてないが、酔っぱらってどこかに足をぶつけちゃったのか?

痛くないように歩こうと思うとゆっくりしか歩けない。

そういえば、大山倍達が牛殺しのときに足の指を負傷して100m10秒台の俊足を失ったことを思い出した。

ボクも牛と戦ったんだろうか?なぞだ。



スマホに残っていた写真。

ハッピーターンとは関係ないよな・・。

これか?

おわり。

コメント

  1. アントニオ・ゴメス より:

    あなたの食生活から考えると通風じゃないの?

  2. jaguar より:

    いやいや・・痛風は歩くことも出来ないらしいので違うと思う。
    あと、平日は食事・飲酒制限と運動もしてるし・・。

  3. アントニオ・ゴメス より:

    ならいいが、お互い生活習慣には気をつけましょう。
    ちなみに俺は、ロングブレス始めてから、体重増加に歯止めがかからなず、夏頃のベルトの穴の位置に戻らない。失って大事なことに初めて気付くのは、恋愛と同じか。

  4. jaguar より:

    ロングブレス効果なしかい!