ヴァン・ヘイレンの思い出

日々の出来事

エディ・ヴァン・ヘイレンが亡くなった。享年65歳ということだ。ガンで闘病中だったとか。

ヴァン・ヘイレンというと高校のときのバンドで「ユー・リアリー・ガット・ミー」演奏したな。短い曲やったけど異常に難しい曲やった。ライトハンド奏法って今までなかった弾き方やったからなあ。今はタッピングっていうらしいが。マイケル・ジャクソンの「ビート・イット」もエディが弾いてるけど、あのソロもどうやって弾いてるか当時はわからんかった。今ではユーチューブで詳しく解説してるので最近になって分かったわ(笑)

なお、ボクの息子(長男)もヴァン・ヘイレン好きだった。高校のときシューズまで買ってたな。上の写真がそれ。筆箱もフランケン柄にして自分で作ってたけど、あれどこ行ったかな。

それにしてもまだ若かった。結構最近まで演奏してたのに。Rest In Peace.

おわり。

コメント

  1. アントニオ・ゴメス より:

    高一の夏休み、「女を引っかけてくるぜ」と言い残し、レイバンまがいのティアドロップサングラスを掛けたジャガーさんは、別グループと海水浴に行ってしまったため、俺は小学校から一緒だったI.K.君と海水浴へ。
    カレイ崎行きのバスの中で、「ヴァンヘイレンの『炎の導火線』聴いたか?「ユー・リアリー・ガット・ミー」のギターソロ、凄いぞ!日本のギタリストが聴いても、どうやって弾いてるか、わからんらしいぞ。」とI.K.君。
    早速次の日、渡辺楽器で『炎の導火線』を買って、レコードを聴いたら、ぶっ飛んだな。ツェッペリンやパープルが、一気に古臭く感じた。この夏休みは、A面ヘビロテでした。
    ヴァンヘイレンというと、グラサン掛けたジャガーさん、厨海水浴場での男だけの海水浴(帰りはゲリラ豪雨と自転車パンク)、夏休み後半の体育祭の準備(ベンジャミン君がタイガーマスク)を思い出します。
    ※青春小説風にしてみました。

  2. jaguar より:

    かなり脚色してあると思うけど、サングラスは買ったかもしれんなあ。。たぶんメガネを外してサングラスをかけるから何も見えなかっただろうな。

  3. アントニオ・ゴメス より:

    渾身のノンフィクションです。

  4. jaguar より:

    アントニオさんは、ボクの披露宴のスピーチでも創作話をしてたから信用できないな。