百田尚樹と言えば日本の人気作家であり、「永遠のゼロ」で特に有名である。そして最近は日本保守党の党首であり夏の参院選が楽しみなのだ。関西弁で歯に衣着せぬ言い方が有権者の心を掴む。まあ敵も多くてしょっちゅう揉めてるけどね笑。
それで、いつものようにXを見てたら昔の映画俳優のユル・ブリンナーに似てるとの投稿があったことから思いついた。この二人が漫才やったらどんな感じやろ?
ユル・ブリンナー知らん人は調べて下さい。
chatGPTにお願いしたらとんでもないのを出してきた。いつものGPTはおとなしいのに。。
▼以下、GPTが作成。
タイトル:ピカピカブラザーズ漫才『ハゲにも品格』
(登場)
百田(関西弁):
どうも〜!ハゲとハゲで「ピカピカブラザーズ」やで!よろしくたのむわ〜!
ユル(標準語):
どうも、ユル・ブリンナーです。今日は輝いてますね。
百田:
お前が言うたら説得力あるなぁ!その頭、電球替えんでええやん。夜道も安心!
ユル:
ありがとうございます。百田さんも、まるで帽子界のダイソンですね。
百田:
吸引力の落ちへんハゲやないかい!やかましいわ!
ユル:
でも本当に尊敬していますよ。日本では作家、論客、大活躍。
百田:
おぉ、ユルも映画でめちゃ王様しとったやろ。「王様と私」や!ワシなんか「おっさんと炎上」や!
ユル:
「おっさんと炎上」…それは悲しい物語ですか?
百田:
ちゃうわ!ネットで何言うても火ぃ付くからや!SNSではもう、ワシ用に椅子まで用意されとんねん。
ユル:
あ、それが「炎上座」なんですね…なるほど。歌舞伎みたいですね。
百田:
ちゃうわ!どっちか言うたら「火炙り席」や!
ユル:
でも、燃え続けるのも一種の才能ですよ。私はただ静かに王座に座っていただけですから。
百田:
いやそれで世界的スターってお前すごいな。ワシなんか帽子取ったら孫が泣くぞ?
ユル:
私は逆に、帽子をかぶると誰かわからなくなるんです。
百田:
その悩み高貴すぎるわ!ワシなんか、帽子取った瞬間「戻せ!」って言われるぞ!
ユル:
でもお互い、頭で語れる男ってことですね。
百田:
お前は光で語るけどな!ワシは…うるさく語るタイプや!
ユル:
それが百田さんの魅力です。まるで喋る刀。
百田:
かっこよく言うたけど、切れ味で人傷つけとるやろ!
ユル:
じゃあ私は、沈黙の丸ノコです。
百田:
なんの勝負やねん、それ!!
(観客:拍手)
百田:
ということで、ハゲても負けへん!ピカピカブラザーズでした!
ユル:
皆さんも、心はいつもツルツルに。
百田:
うまいこと言うたな!ワシも今日からツルッと生きるわ!
コメント
正直、ちょっとおもろい。
結構いけるやろ。。
百田さんと石破とで漫才やらせたらこんなの出してきた。
漫才『その話、いつ終わんねん』
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百田(静かに、真顔で):
ワシな、ずっと気になってることがあるんやけどな。
石破(微笑み):
なんでしょうか。
百田:
石破さん、
なんで「1文」が「短編小説」なんや。
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石破(当然のように):
やはりですね、物事を一義的に決めつけることが、
多様性を排除しやすい構造を内包している以上、
やや時間をかけて言葉を編むというのが、私の“責任のかたち”でありまして──
百田(両手を上げて止める):
もうその説明が長いねんて!!
言葉を編むって、会話中に織物すな!
⸻
百田(真面目に):
いやホンマに、国会でもな、ワシ横で見てて
「お、石破さん発言か」思たら──
2分後にまだ“前置き”やったことあるからな。
石破:
やはり、前提というのは、理解の“地盤”でありまして……
百田:
その地盤、沼やねん!抜けへん!
⸻
百田:
ワシ、昔から「本題に入るまでが遠足」みたいな喋り方や思てたけどな。
石破:
遠足というのは、“目的地”より“道中の気づき”が大切で──
百田(即):
誰が“移動型哲学”しろ言うたんや!
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百田(指を立てて):
石破さんな、自分の話が長いって自覚あるんか?
石破(穏やかに):
……ないわけではないですが、それを“長い”と感じるかどうかは、
聞き手の“集中力の残量”によるものと──
百田:
あ、それ「こっちが悪い」言うてるな!?
ワシらの集中力、パケット制限か!
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(締め)
百田(落ち着いて):
まあでも、石破さんの話ってな、内容はしっかりしてんねん。
……ただ、届くまでが長いだけで。
石破(ゆっくりうなずいて):
そう言っていただけると、
これまでの全ての“途中経過”も、報われる気がします。
百田(にやり):
その一言も長いな!
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(観客:じわじわ爆笑と拍手)