高山に行って来た。着いたのはお昼時。昼食ということで高山ラーメンを食べることにした。店は飛騨高山中華そば「シスメン」。
なんか有名店は行列がすごくて待つのがいやだったので、すぐに食べることが出来そうなところに入った次第。
だが、入り口を開けるまでよくわからなかったが、昼食時だというのに客がいないのはどうだろう。


メニューを見て、無難に一番シンプルなやつかな。と思っていたら妻が味付け卵入りを選択。え?ならボクもそうするか。

麺が茹で上がる間、マスターはボウルの中に入ったものを忙しそうにかき混ぜていた。ただ見た感じどうもラーメンのスープや具に使われるものではない。なんか暇なので忙しそうに見せているだけなのか?などと思ってしまった。
ラーメンが出来上がった。見た目は無難な高山ラーメンって感じ。

麺はちぢれ麺ではないな。最近の中華そばで使われるっぽい加水率が低めの感じ。スープはクリアで雑味がない。丁寧に作られている印象。逆にラーメンとしての庶民的な感じはなかったのでもしかしたら化学調味料を使ってないのかな?
食べ進めているうちに周りをよく見るとラーメン屋としてはちょっと変わった調理器具が並んでいる。右手にはゆで卵が並んでいるのかと思ったらあれはパン生地だ。
そもそも店名の「シスメン」ってなんだ?と思って、マスターに訊いてみた。
そしたら、この店はフランス料理の店で、フレンチのときの名前は「ル・シス(le six)」。
昨年から朝と昼はラーメンも提供し出したということだ。
ほぇー、そういうことか。後でネットで調べたら、このマスターはあの有名フレンチのオテル・ドゥ・ミクニの三國清三さんのもとで修業したとか。
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日が暮れてからフレンチとして営業しているこの店の前を通ったら貸し切りになっていて大盛況だった。


なお、食事中に思っていた良からぬ想像は妻も同じだっと見えるが、ネットでいろいろ調べた後は好印象への掌返しがすごかった。
高山旅行つづく・・・。

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