クラフトビアふくい2024に行ってきた

日々の出来事

毎年ハピリン前の広場で開催されているイベント「クラフトビアふくい」に行ってきた。

アントニオくんと電車で福井駅まで行ったんだけど、道中、彼がおかしなことを言う。
「あれ?チケットが一枚しかないぞ」
アントニオくんがボクの分も含めて前売りチケットを購入してくれたのだが家に忘れてきたらしいとのこと。カバンの中にあるんじゃないの?とボクは訊いたが、「いや、ない」

取りに帰るのも時間的にもったいないのでアントニオくんの奥さんに持ってきてもらうということになった。そして入り口の係の人に言って一人分のチケットで入場。前売りチケットは18枚セットなので一人2-3杯ぐらい飲める計算だ。

1杯がチケット3枚~5枚

奥さんが来るまではゆっくり飲まないといけないなぁ。。

とか話してたら、アントニオくんが驚きの発言。
「あれ、チケットあったわ。」
カバンの中から出てきた。さっきはなかったはずなのに。手品か!と思ったわ。

アントニオくんは慌てて奥さんに電話してチケットが見つかったことを告げていた。声が明らかに焦ってる。なんかボクが悪者みたいな言い訳をしていたような。ボクハナンモシテヘンシ・・

ということで、ボクは全然悪くないのでもし奥さんがブログ見てたら誤解を解消してください(笑)



さて、その後マリオットの下で飲んだんだけど、いつものごとく記憶が・・。ということで写真集でお楽しみください。

おわり。

コメント

  1. アントニオ・ゴメス より:

    今回は、酒を飲む前からハプニング発生で、嫌―な予感がしたが、大きなトラブルもなく良かった。結果オーライだ。
    しかしながら、その後のアルコールの影響で、ジャガーさんの記憶が飛んでいる関係で、ブログの中身が薄すぎるぞ。ということで、ご迷惑をおかけしたお詫びがてら、ブログ写真を補足説明します。
    ここで飲んだクラフトビールでは、我が福井のアワーブルーイングマジックフレーバーが美味しかったかな。来年以降も期待してます。

  2. アントニオ・ゴメス より:

    次のお店は、FUKUMACHI BLOCKにあるカジュアルワインバル「エノバル」さん。カウンターでソムリエの店長とお話ししながら、ジャガーさん、赤白交えてグラスで5~6杯は飲んでたとから、こいつが記憶を消去させたのでしょう。
    写真は、”福井名水サーモンカルパッチョ”、”生ハムサラミ盛り合わせ”で、どちらもワインにマッチして美味しかったです。

  3. アントニオ・ゴメス より:

    その次にフラっと入った「炭と肉。」では、お昼時を過ぎていて、他にお客さんがいないということで、女性オーナー自ら、世間話をしながら付きっきりでお肉を焼いて下さいました。こんなに親切な焼き肉屋さんは初めてだ。お店一押しのシロコロホルモン(神奈川厚木からの直送品)も、初めて食べるおいしさだったのに、何も覚えていないのか、ジャガーさん?
    後半、女性オーナーと入れ替わりで応対してくれた若い男性店員さんに、店のBGMに難癖を付けて止めさせた挙げ句、アジカンの「夏蝉」まで流させてしまいました(選曲byジャガー)。大変ご迷惑をおかけしました、すんませんです。

  4. アントニオ・ゴメス より:

    「炭と肉。」に2時間も長居した後、またも懲りずに「シェルボーン」に伺い”シェルボーンセット”(ギネスとショットウイスキーのセット)をいただきながら、女性店主(旦那のアイルランド人は出張で不在)や他のお客さんと歓談。
    その後、もう帰ればいいのに訪問したのが、フランス酒場「アンティーク」。ここでもサラミを肴に、つぎ方を変えた2種類の生ビールをいただいたんだが、ジャガーさんが泥酔し出したんで店から連れ出し、福井駅の立ち食い蕎麦で落ち着かせた後、JRで帰った次第です。
    なお、その後、酔っ払ったジャガーさんは敦賀まで行ってしまい、戻りの電車でもまた乗り過ごしてしまった大失態は、伏せておきます。

    もうこのブログのタイトル、「ジャガー&アントニオのハシゴ酒日記」に変えない?

  5. タイガー より:

    それでいいのだ

  6. jaguar より:

    そんな迷惑な2人組は酒呑んだらあかんわ。禁酒日記に変えるか。。