猩猩でひとしきり呑んだ後も、また別の酒場を求めて彷徨う。
串揚げやを見かけて飛び込んだ。(「串揚げいやさか」・・やったっけ?)
庶民的なものが並ぶかと思えば、え?左側に・・。
ドンペリ!50,000円。
お店のお姉さんに訊いたら、売れたことはない。1本だけ置いてあるとか。
ちょっとだけ揚げ物をつまんだ後、また放浪。
次に向かったのは「味処一合半 ぶん家」というところらしい。記憶から抜け落ちてるけど。
写真とレシートが残ってた。
さらにこの後、バーに行ってるんだよね。こっちのバーの方が記憶がある。
でも、もうピントがボケボケだ。
どう考えても、健康に悪いぞ。
つづく・・。