ジャガー中嶋のテキトー日記

シェムリアップ・ブリューパブに行ってカンボジアの地ビールを楽しんできた

カンボジア旅行記1日目後半。ホテルにチェックインした。スタッフの女性が日本語を話すことができるので助かる。ホテルの名前はリシーラインアンコールレジデンス。

部屋は広くてゆったりとした造りなのでなかなかいい。入ったときにすごく暑かったのでクーラーがないのかと思ったがスイッチが入ってなかっただけみたいだ。浴槽はなくシャワーだけだが十分満足。水の出も問題なし。液体金属のターミネーターが出てこないかだけが心配だ。

部屋を一通りチェックした後、シェムリアップにある地ビールを飲めるパブがあるというので行ってみた。

道路には多くのバイクが行きかっている。渡るのが結構難しい。信号はない。

地ビールが飲めるパブは、繁華街のはずれのちょっとさみしいところにあった。

お店の中はテラス風。西洋人が多い。

これはメニュー。

ボクらはメニューから4種類の地ビールのセットを選んだ。ただ、どのビールも味がぼやけた感じかなあ。

見た目はちょっとアレだが結構おいしい、ビーフジャーキー。

生春巻き。前菜のコーナーに書いてあったのに、デカい春巻きが4本も入ってる。食べきれん・・。

海老の料理。これもおいしかったけど、お昼に食べ過ぎてるのがきついな。

ごはんもついてた。チャーハンになりかけっぽい味付け?

店内では生バンドの演奏が流れていた。みんな座ってるし、女性のボーカリストの声量が小さいので自信がないっぽく聞こえる。アントニオくんは中学生の学園祭レベルと言ってた。

ボクらは、ドリンクをあと一つずつ頼んだ後会計した。二人で約36ドルなので結構安い。

帰り道の写真をいろいろ。

パブストリート

アンジェリーナ・ジョリーが通ったというレッド・ピアノ

ナイトマーケット

写真では電飾が明るいが、ちょっと路地をはずれると真っ暗な通りがあったりする。でも、真っ暗な中お店は営業してたりするんだよね。

2日目につづく。

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