京都山科のとみ寿司
京都の山科にある「とみ寿司」に行ってきた。なんか先週も京都に行ったけど、今週もちょっと用があったのだ。妻と長男とボクとで晩飯をどこで食べるかということになって何となく見かけた店に入ってみた。
最初は、はま寿司行こうとしてたけどいっぱいで入れなかった。なので、たまたま途中で見かけたここに来たのだ。
なかなか渋くて安い店。こはだ、どうびんが30円。そういえば、昔京都に住んでいたときに百万遍辺りにこんな値段設定の店あったな・・。あれ？
さて何を頼むか。
ということで、まぐろ、トロ、イクラ、イカ、甘エビ、メネギ、玉子、子持ち昆布、そしてコハダ。コハダ好きなんだよな。福井ではあんまりないけど。
寿司はかなり小振り。でもそれがいいな。
続いて、コハダ、甘エビもう一回、ハモとトリ貝。トリ貝はツメが塗ってある。
アサリの赤出汁。これこれ。こういうのが欲しかったんだよ。
のどぐろの塩焼きも食べてみた。脂がすごい。
この店、いいね。また機会が合ったら来るかも。
勘定のときに、なんか言葉が違うから九州の人かと思ってたと言われた。いや、あの福井なんですけど・・。
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とみ寿司を調べ直してみたら・・
昔、京都にいたときにたまに食べてた百万遍の辺りの店を調べ直してみたら今は移転してしまったけど名前が「とみ寿司」じゃないか！やっぱりこれが同じ店だったのか。
そういえば赤出汁もあのときの懐かしい味がした。コハダも赤出汁もこの店で覚えたんだよ。今度行ったときは板前さんに百万遍店にいたことなかったかちょっと訊いてみよう。。
おわり。
