chatGPTが作った百田さんの漫才が面白かったので、少しマイナーな事件であるが、coco壱カレー事件を題材にしたコントをGPTに作ってもらった。
「CoCo壱カレー事件」とは
選挙運動中のある晩、用意されていたCoCo壱のカレーを候補者の飯山氏が食べられなかったことをきっかけに、彼女が半年以上にわたってYouTubeなどで百田氏らに不満をぶつけ続けた騒動である。
当時、飯山氏は予定になかった形で現れたため、すでにカレーは配り終わっていた。これを「自分にだけ意図的に出されなかった」と受け取ったため逆恨みしたことが発端であるとされる。
コント『会議室のルー、煮詰まりすぎ』
〜CoCo壱がまさかの判断ミスで、飯山陽をCM単独起用してしまうまでの“社内悲劇”〜
登場人物:
部長(熱血型):とにかく話題性重視。ノリで判断しがち。
課長(常識人):地に足ついてるけど、上司には逆らえない。
新卒AD(若干ポンコツ):SNSしか見てない。
ナレーション(渋い声):なぜかドキュメンタリー風。
【シーン①:会議室・ホワイトボードに「次のCMタレント」】
部長:
よし!今回は思い切って話題性で勝負や!
バズる人物をCMに出して、CoCo壱のイメージを刷新する!
課長:
バズるって…“いい意味で”ですよね?
新卒AD:
(スマホを見ながら)あっ、いました!
ここ数ヶ月、ずーっと「カレー」のことで話題の人が!
部長(食いつく):
よし採用!その人、カレー大好きなんやな!?
新卒AD:
……たぶん、“出されなかった”側です!
課長(眉間にシワ):
……なんでその時点で嫌な予感がしないんだろうなこの会社…。
【シーン②:即日プレゼン・部長の熱弁】
部長(ホワイトボードに書きながら):
飯山陽!あの熱量!半年カレーの話してる!これはカレー愛や!
課長:
いやいや、あれ恨みです。
愛じゃなくて、遺恨。
新卒AD:
でもSNSで「#出されなかった女」タグが流行ってますし!
部長:
それ逆にバズるやろ!炎上上等!スパイシーな女、ええやんか!
課長(ポツリ):
それ、辛口どころか胃に穴あくタイプやで…。
【シーン③:CM撮影前夜】
ナレーション(渋い声):
こうしてCoCo壱は、まさかのキャスティングを決行。
翌朝──制作チームに異変が起きる。
【シーン④:当日・スタジオ】
新卒AD(震えながら戻ってくる):
た、たいへんです!飯山さん、まだ撮ってないのに控室でカレーについて30分喋ってます!
部長:
さすが熱量あるわぁ!
課長:
熱量ちゃう、湯気や。怒りの湯気。
もうルーが地獄鍋みたいになっとる。
【シーン⑤:撮影本番】
ディレクター:
はい本番!飯山さん、「CoCo壱のカレー、大好きです」って笑顔で!
飯山(棒読み):
CoCo壱のカレー。ええ、今度は“出して”くれました。
ディレクター:
あっこれ、放送無理なやつやわ。
【エピローグ風】
ナレーション:
このCMは、結果的に「非公式キャンペーン動画」としてXで280万再生されたが、
CoCo壱本社では「飯山案件」と呼ばれ、社内資料から完全に抹消されたという──
課長(ため息):
次からは、**“出された人”**から選びましょうや…。
(テロップ)
『CoCo壱カレー:次回CM、出演者は慎重に選びますキャンペーン 実施中』
念の為、この話はフィクションです。
SFやで。。
コメント
なんやかんや言っても
CoCo壱のカレーが
1番美味いと思うのは
俺だけ?
結構、CoCo壱ファン多いな。家ではカレー作らずにカレーと言えばCoCo壱の持ち帰りという家庭もあるそうだ。妻のお姉さんのとこやけど。😅